会社の経理に悩んでいませんか?テレ・マーカーおすすめの会計ソフトはこれ!(クラウド会計ソフトも紹介)

2021年1月6日起業,小規模法人

起業をしたら、毎日の売り上げや経費などの帳簿付けを行ったり、経営分析を行って事業計画を立てたりすることが必要となってきます。会社の会計は税理士に依頼をして行えば確実ですが、起業したての場合には予算的にも厳しいケースが多いと思います。そのような場合、「会計ソフト」を使用して会社の経理を行うのが一般的です。そこでこちらでは、起業する方におすすめの会計ソフトをご紹介していきます。近年人気のクラウド会計ソフトも合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

会社の経理、会計ソフトでできることは?

会社の経理に悩んでいませんか?おすすめの会計ソフト3選

税理士に依頼をせず、会計ソフトを使って自分で会社の経理を行うのは難しいのではないか、と考える方も多いでしょう。しかし、会計ソフトは初心者にも分かりやすく設計されているものが多いですから、特別な知識がなくても自分で会計を行うことが可能となっています。

まずは、会計ソフトを使うとどのような業務ができるのかを知っておきましょう。

・会計帳簿が自動で作られる

毎日の売り上げ、経費などのお金の流れを会計ソフトに入力すれば、自動で仕訳帳、総勘定元帳などの会計帳簿を作ることができます。そのため、特別な知識がなくても自分で会社の会計を行うことが可能です。銀行口座やクレジットカードなどと連携して、自動でデータが取得できるものも。

・決算書が作られる

簿記の知識がない場合には、自分で貸借対照表、損益計算書を作るのは難しいでしょう。しかし会計ソフトを使えば、決算書も自動的に作成することができます。

・確定申告に必要な書類が作成できる

起業時に気になることの一つとして、確定申告が挙げられるでしょう。通常、確定申告時には自分で帳簿を見て計算を行い、所定の用紙に記入しなければなりません。しかし、会計ソフトを使用すれば自動で確定申告書(確定申告書、所得税青色申告決算書など)が作成することが可能。これをプリントアウトして税務署に提出することができるため、手書きに比べて大幅に確定申告にかかる作業時間を削減できます。

・経営分析ができる

過去の貸借対照表、損益計算書と現在の状況を比較することによって業績の変化を把握する、売り上げの上位を占める取引先をチェックするなど、経営状況の分析を行う機能が搭載されている会計ソフトも多いです。

会計ソフトにはどのような種類があるの?

会社の経理に悩んでいませんか?おすすめの会計ソフト3選

会計ソフトには、大きく分けて「インストール型」と「クラウド型」があります。

・インストール型の特徴

インストール型はパソコンなどに直接インストールして使用するもので、クラウド型より古くから使用されてきたタイプです。パッケージを購入するか、会計ソフトを販売している会社のサイトからダウンロードして使用します。

インターネットに接続せずオフラインでも作業ができ、一度インストールしてしまえば、基本的にはコストがかからないのがメリットと言えます。(ただし、バージョンアップの費用などがかかることが多いです)

・クラウド型の特徴

クラウド型は、近年シェアが増えている会計ソフト。パソコンに直接インストールするのではなく、インターネット上でソフトを使用する仕組みとなっています。

そのため、一つのデバイスからではなく、別のパソコンやタブレット端末などからもアクセスすることが可能。クレジットカードやインターネットバンキングなどの情報を連動して、自動で取り込むことができる機能などがある点もメリットでしょう。費用は月払いまたは年払いとなっていることが多いです。

おすすめ会計ソフト①弥生シリーズ(弥生19シリーズ、弥生オンライン)

会社の経理に悩んでいませんか?おすすめの会計ソフト3選

シリーズ登録ユーザー数約170万人、30年以上の歴史を誇る会計ソフトシリーズ。

デスクトップアプリ(インストール型)の「弥生19シリーズ」、クラウドアプリの「弥生オンライン」があります。

さまざまなタイプが揃っているため、事業の規模によって最適のものを選ぶことが可能です。

デスクトップアプリの弥生19シリーズの会計ソフトには、小規模法人や個人事業主向けの「スタンダード」、中小規模法人向けの「プロフェッショナル」、ネットワーク環境で使用できる「ネットワーク」がラインナップ。そのほかにも個人事業主向けの確定申告ソフト「やよいの青色申告19」や、給与計算ソフト、販売管理ソフトなどが用意されています。

クラウドアプリの弥生オンラインは、「弥生会計オンライン」や、確定申告用の「やよいの白色申告オンライン」、「やよいの青色申告オンライン」から選べます。そのほか、給与計算の「弥生の給与明細オンライン」、見積もり、納品、請求の「Misoca」なども用意されていますから、必要に応じて導入しましょう。

弥生シリーズは初心者にも簡単に使える設計になっている点が魅力。新元号、消費税の改正などにも対応しています。また、業界で最大級のカスタマーセンターを持っており、会計ソフトの導入、運用などをはじめとしたサポートを受けることができて安心です。

おすすめ会計ソフト②クラウド会計ソフト「freee」

会社の経理に悩んでいませんか?おすすめの会計ソフト3選

日々の経理業務や決算、確定申告などを自分で手軽に行うことができるクラウド会計ソフト。経営分析や請求業務、経費精算などに幅広く活用することができます。面倒な確定申告の書類作成も、質問に回答することで簡単に作成可能。スマホアプリを使って確定申告準備をすることもできます。

また、銀行口座やクレジットカードなどと連携することにより自動で情報を取り込み、仕訳、帳簿作成が行われるため大幅な作業時間削減や入力ミスを防ぐことが可能。さらに、POSレジやECサービス、決算サービスなどとも連携してデータを自動取得することもできます。

サポートはメール、チャット、電話から可能。メールでの質問なら時間を選ばずに質問をすることができるでしょう。

法人会計向けの会計ソフト、個人事業主向けの経理、申告ソフトのほか、給与明細書作成、勤怠管理などを行うことができる人事労務ソフトなどがラインナップ。法人向けの料金プランは月額2,380円(年額23,760円)のミニマム、月額4,780円(年額47,760円)のベーシックから選ぶことができます。個人事業向けの料金プランは、月額980円のスターター、月額1,980円のスタンダード、年額39,800円のプレミアムがあります。

おすすめ会計ソフト③マネーフォワードクラウド

会社の経理に悩んでいませんか?おすすめの会計ソフト3選

クレジットカードや電子マネー、交通系サービス、POSレジなどと連携してデータを自動取得することで、入力、仕分けなどの手間を削減できるクラウド会計ソフト。パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどさまざまなデバイスで使用できるため、複数人、複数の拠点から作業が可能です。

電話、メール、チャット、訪問などによるサポートも充実。消費税増税や税法改正などの際にも無料で自動アップデートできます。

クラウド会計ソフトはセキュリティーの面で不安だと思われがちですが、マネーフォワードクラウドはメールアドレスや口座などの情報は暗号化して管理されるので安心。銀行口座やクレジットカードなどの取引情報の取得に必要なのはID、パスワードのみで、クレジットカード番号などは不要です。

法人会計向けの「クラウド会計」、個人事業主向けの「クラウド確定申告」のほか、「クラウド請求書」、「クラウド経費」などがラインナップされています。クラウド請求書には請求書の郵送代行機能などもあり、大幅な業務削減が可能です。クラウド会計には月額1,980円(年額21,780円)のライトプラン、月額2,980円(年額32,780円)のベーシックプラン、月額3,900円~のバリューパックがあり、仕訳件数が年間50件までなら無料でフリープランを利用することも可能です。

節電、節水で経費を削減したい方必見!