あなたは大丈夫?テレ・マーカーが考えるセキュリティ対策。

2021年1月6日セキュリティ

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自宅から外出する際、鍵を掛けずに出かける事はありますか?
まず、「無い」と思います。
ではなぜ鍵を掛けますか?

泥棒に入られたくない⇒大切な物を盗まれたくない。

ですよね。

だからセキュリティ対策を行いますよね。
厳重な鍵、防犯カメラ、遠隔カメラ・・・etc

この考え方は、現代のパソコンなどのソフトウェアやインターネットなどの情報社会の中、パソコンにも同じ事がいえます。

結論

「パソコンにもセキュリティが必要」
という事になります。

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ではなぜ「パソコンにもセキュリティが必要」なのかをご説明したいと思います。

【目次】
① ウィルス感染を防ぐ
② 個人情報を守る
③ 悪質サイトをブロックする
④ 子供のインターネット利用を制限する
⑤ 2次感染や被害の拡大を防ぐ

① ウィルス感染を防ぐ

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一度は聞いた事のある「ウィルス」という単語。
「ウィルス」と聞くと、真っ先に浮かぶのはインフルエンザなどの感染性などではないでしょうか。感染すると非常に大変ですね。病院に行かないといけないし、しばらくお休みをしないといけません。
パソコンの世界でも同じ事が起こります。

表現が正しいかは別として、例えると分かりやすいかと思いますので、このように表現します。

「セキュリティ=予防接種」

インフルエンザに感染しない為に予防接種を行いますね。パソコンもインフルエンザ(感染)されない為に、予防接種のような対応が必要です。

上記をまとめて一言でお伝えすると、目次通りの、「ウィルス感染を防ぐ」という事になります。

ではパソコンがウィルスに感染した場合、どのような事が起こるのか。
ウィルスによって様々ですが、例えば下記のような事態が発生します。

・パソコンが起動できなくなる。

・変な画面が表示されるようになり、何をしても消えない。

・再起動を繰り返す(電源切れたり、入ったりを繰り返す)

・動作が異常に遅くなる。

・メールが勝手に送信されてしまう。

・パソコン内の情報が抜き取られる。(データーや画像など)

どうでしょうか。
大切なパソコンに上記のような症状が発生したら、非常に大変ですね。

「大切なパソコン」というのは、当然パソコン本体も大切ですが、パソコンの中にある情報、データー、画像、諸々全てに悪影響が発生します。

この記事を書いている私も感染した事があります。
私の場合は、「変な画面が表示されるようになる」という現象でした。

何をしても消えませんでしたし、そのうえ、「何分以内に〇〇万円を振り込め」というような通知が表示され、非常に怖い思いをしました。

是非ともこの機会にパソコンのセキュリティ対策の見直しをお勧めします。

② 個人情報を守る

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更に深刻な被害もあります。
秘密厳守な個人情報データーが盗まれるという事態です。
上記でもお伝えしたように、情報やデーターが抜き取られると表現しましたが、それよりも恐ろしい事といえば。。。

「金銭に関わる被害」です。

例えば

・クレジットカード情報

・ネットバンキングの取引に使用するIDとパスワードなど

・ネット証券の取引に使用するIDとパスワードなど

など、直接金銭に関わる非常に恐ろしい事態が発生します。

セキュリティ対策は、このような事態を未然に防ぐ大切な対策の一つといえます。

③ 悪質サイトをブロック

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近年良く耳にした、「ワンクリック詐欺」などと呼ばれていますが、インターネット上で、ふと押してしまった、手が当たって押してしまった、などのきっかけを切り口とし、アダルトサイト利用の不正請求などの被害です。
ニュースでも多々取り上げられていました。
意図的ではない行為がこのような被害に巻き込まれる可能性があります。

またもう一つ、「フィッシング詐欺」と呼ばれるものです。大手銀行や信頼のある企業を装ったメールで、偽のWEBサイトに誘導。そこから個人情報を入力させ、不正利用するという手口も最近広まっています。

セキュリティ対策をしておく事で、悪質なサイトや疑わしいサイトにアクセスしようとした時に、「警告」を表示てくれるようになります。

大手や信頼のある企業とよく似たWEBサイトなどで、判断しきれない悪質サイトも多いため、このような対策は非常に役立つと思います。

④ 子供のインターネット利用を制限する

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最近はパソコンを親子で共有している家庭も多いかと思います。そして、現代のようなインターネット社会、情報社会では、子供がパソコンでどのような情報をみているのか、どのような利用の仕方をしているか、親が完全に把握、管理するのは非常に難しい状況にあります。

このような管理困難な管理を、セキュリサービスを活用する事で未成年者による不適切サイトやアダルトサイト等を遮断する設定ができるようになります。

一般的には、ペアレンタルロック(親によるアクセス遮断)、ペアレンタルコントロール(親による管理)機能と呼ばれており、親御さんがこれらの機能にパスワードを設定しておく事になります。

子供のインターネット環境が子供への悪影響にならないよう、大人がしっかり環境を整える必要がありますね。

⑤ 2次感染の被害を防ぐ

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もし万が一、自分のパソコンがウィルス感染している事に気づかないまま使用し続ける事により、自分が知らない間に加害者となってしまう可能性があります。

知らない間に、自分が原因で友人や取引先にまで被害を拡大させてしまう事程恐ろしい事はありません。信用を失いますし、経済的な打撃も大きくなります。

なぜセキュリティ対策が必要なのか、目次に沿って説明させて頂きました。
被害の受け方は様々である事がお分かり頂けたかと思います。

ここでセキュリティ被害のランキングを事例としてご紹介させて頂きます。

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                             (情報処理推進機構 2018年調べ)

左側の列が個人部門ですが、一番恐ろしい金銭面の被害が1位となっています。新たに仮想通貨利用者を狙った犯罪が確認されているようです。市場の流れに応じたセキュリティ対策が必須である事が、数値を持って証明されています。
今からすぐできる事も沢山ありますので、是非セキュリティの見直しを改めてお勧め致します。

また一方で、セキュリティは必要無いのでは無いかという意見もあります。
理由は一例ですがこの通り。

・ウィルスのようなものに遭遇した事が無い

・パソコンの動作が重たくなる。遅くなる。

・自分のパソコンはウィルスに感染する事はないだろう

見解をご報告したいと思います。

・ウィルスのようなものに遭遇した事が無い
⇒あくまでも、「今まで」のお話しであり、「今日」「今」感染している可能性だってあります。

・パソコンの動作が重たくなる。遅くなる。
⇒パソコンの技術的な事はお伝えできませんが、元のパソコンの容量やスペックなども多いに影響していますので、専門分野の方への相談などで、十分解決する余地はあります。

・自分のパソコンはウィルスに感染する事はないだろう
⇒根拠の無い自身は排除すべきだと思います。

セキュリティはあくまでも自身の自由ですので上記の意見に真っ向から反対する訳ではありません。しかし、ウィルス被害に遭われた方々は皆、被害に遭いたくて遭った訳では無い事を改めて理解してもらえればと思います。
ふとした隙に感染してしまうのが、ウィルス感染です。
なので、今、この段階でできる対策をしておくべきだと思います。

いかがでしたでしょうか。

自宅は「鍵」を掛けて出かけます。
インフルエンザにかからないように、「予防接種」を受けます。パソコンも同じように「鍵」や「予防接種」をしてしっかり守らないといけません。

今の世の中、個人でも企業でも、誰でも起こりうるウィルス感染。
先延ばしにせず、できる対策から初められてみてはいかがでしょうか。

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